上段左から金城大和、ボルテスVレガシえにたかったハイネルありコメントあり中島愛
、ー吹小林千晃
、き替花倉桔道、小林小市眞琴。千晃下段左から越後屋コースケ、ら諏
lee chae eun飯田里穂
、訪部諏訪部順一
、順は樋山雄作。演じ役に
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「ボルテスV レガシー」キービジュアル[拡大]
1977年から1978年に放送されたTVアニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」の実写版として上映される「ボルテスV レガシー」。主人公であり 、ボルテスVレガシえにたかったハイネルありコメントありボルトマシン1号機パイロットのスティーヴ・アームストロングは小林千晃が演じる。ー吹またスティーヴとともに戦うボルテス・チームからは 、き替2号機パイロットのマーク・ゴードンを金城大和 、小林3号機パイロットのビッグ・バート・アームストロングを花倉桔道
、千晃4号機パイロットのリトル・ジョン・アームストロングを小市眞琴、5号機パイロットのジェイミー・ロビンソンを中島愛が担当。
「ボルテスV レガシー」場面カット[拡大]
また敵であるボアザン帝国地球征服軍司令官であり
、ボアザン帝国の皇族でもあるプリンス・ザルドスは諏訪部順一が演じる
。ユーロ予選諏訪部は「ボルテスV レガシー」についての発表があった際
、本作にザルドスという名で登場するプリンス・ハイネルを演じたいとSNSに投稿したことが今回の配役につながった。さらに原作アニメでも行われている“ある仕掛け”を「ボルテスV レガシー」では諏訪部が務めている
。そのほかザルドスとともに地球征服を企むボアザン星の兵器開発担当・ザンドラは飯田里穂、戦略担当のドラコは樋山雄作、2人目の兵器開発担当者・ズールは越後屋コースケが担当した 。今回出演が発表された吹き替えキャスト9人からはコメントが寄せられている。
「ボルテスV レガシー」場面カット[拡大]
さらに本日9月12日に公開された「吹替版“超電磁”予告」は、諏訪部演じるプリンス・ザルドスの「地球への侵略を開始せよ」というセリフからスタート。ボルテスVの合体シーンや戦闘シーンでの必殺技など、スティーヴを演じる小林の叫びが印象的な予告に仕上げられた
。